こんにちはー!
2023年、みなさんSNSで「これ、よく見かけたなー」というものってありますか?
T3デザインは、職業柄やっぱりSNS映えやトレンドが気になってしまうんです。「素敵な広告だなー」から「この人が持ってるこれ何?」、「この商品の印刷方法はこれだな~」ということまで(!?)、割と目を光らせています。
今回は、2023年をちょっと振り返って、「バズった」「よく見かけた」パッケージについて、広報部長の主観でお送りします◎
デザイナーが選ぶ!かわいい、おしゃれなパッケージデザイン60選
1.「SNS映え」は古くない。ビジュアルでバズる重要性とは
「SNSが発達し続ける近年、とにかく「ビジュアルでバズる」ということが重要になっています。店頭での映えも大事ですが、SNSでの写真映えのインパクトは強烈です。
「映える」という現象は、単純にそのコンテンツが他のユーザーからの注目を浴びるということで、スタイルやアイデンティティが認知される、強調されるということだけでなく、いいねやコメントによるユーザー間のコミュニケーション、リポストや引用での拡散などなど、広告としての効果が無限大なんです。
場合によってはトレンドの発信源ともなるSNS映え。どこのブランドも狙いたいところですが、狙ってすぐに作れるものでもありません。
キャッチーであるだけでなく、独自性、クオリティ、共感などいろんな要素がばしっとはまった時に生まれるもの。それってどんなものなのかな…と、日々SNSを徘徊しつつ考えています。
そんなわけで、広報部長が個人的に「これ、去年よくSNSで見かけたなー」というパッケージを集めてみました。みなさん見たこと、ありますか?
2.【2023年】バズった商品から考察するパッケージデザインのトレンド
2-1.お菓子のミカタ ビジュー缶
ネットで人気のお菓子屋さんが採用したのがバズりの要因ですが、もともと「街の洋菓子店さん」をターゲットに小ロットから展開する商品だそうです。
そのため、さまざまな場所のお菓子屋さんのSNSや、「お土産でもらった!」というような投稿でよく見かけました。最近広報部長の地元のお菓子屋さんも、こちらの缶にチョコレート(おいしい)を入れて売っています。
テレビや雑誌でも何度も取り上げられているので、「うわさの缶、ついに手に入れた!」というような投稿も見られました。
クッキー缶自体がまさに幸せの詰まった「映えお菓子」なので、その上缶までこんなに可愛かったら、SNSに上げたくなりますよね。
公式の写真もすごくおしゃれで非常に参考になるなあ!というのが、広報部長の感想です。
2-2.ホシフリラムネ
ネット限定販売の「ホシフリラムネ」。発売直後にSNSでバズってすぐに一時完売となってしまった名品です。パッケージデザインをT3デザインが担当させていただきました!
↓↓↓「ホシフリラムネ」T3D実績ページはこちらから↓↓↓カンロ株式会社様 ホシフリラムネ
「完売」のフレーズはやっぱり気になりますよね。プレゼントに贈った、もらったという投稿もよく見かけました。
また、ラムネの袋を開けて、中身を瓶に注ぎ込むという体験もこの「ホシフリラムネ」のポイント。「開封の儀」動画をリールに上げている人もたくさん見かけました。
2-3.夏夜のカケラ
こちらはXでの購入報告が多かった「夏夜のカケラ」。シンプルに「エモい」と話題でした。確かにこれぞエモ。
目をひくビジュアル、しかも選べるという遊びの要素。「星屑ソーダ味」と「ホワイトソーダ味」というネーミングにも注目されていました。
お菓子らしくない意外性のあるパッケージと、「どんな味?」を想起させる絶妙なデザインだったと思っています。
こちらもT3デザインが担当させていただきました!
2-4.コラボ菓子あれこれ
コラボ菓子もよく見かけました。食品や化粧品、日用品など、コラボレーション商品は例年たくさん販売されていますが、2023年は「こうきたか…!」という意外な組み合わせが多かったようにも思います。
元の製品もコラボキャラクタもどちらも引き立つ絶妙なデザインが本当に多く、思わず「見てこれ!」とSNSに上げたくなるのも頷けます。
ちなみにT3デザインでも、タイアップやコラボの実績が多数あります!
ピュレグミ×マロッシュ レモン
2-5.コスメデコルテ コンフォート デイミスト セット&プロテクト
去年の夏は格別に暑かったと記憶していますが、当時は暑さのためかフィックスミストが、デパートやドラッグストアでもよく推されていました。ちなみに今年のトレンド予測では、「夏慢性化攻略」というワードが入っています。今年の夏もフィックスミストは要チェックアイテムですね!
SNSでも美容系アカウントがこぞって投稿していましたが、一番よく見かけ、かつ印象に残ったのがこのコスメデコルテの「コンフォート デイミスト セット&プロテクト」。
某コスメサイトでもランキングに上がっていましたので、中身が優秀であったおかげで売れていたというのはもちろんなんですが、このころんとしたフォルムが目を引きました。パッと見てこれが何なのか、分かります??
広報部長は「なんだろう、でもコスメデコルテ様の刻印があるし化粧品だろうな…」の流れでポチッとして、「なるほど…」という展開でした。
2-6.無印コスメ
無印良品のプロダクトは、コスメに限らずマニアも存在するほど人気です。SNSでバズった商品は、チェックしに行くと大抵売り切れというほどの凄まじさ。
お値段が手頃で品質が良い、というのは無印良品の美徳ですが、やはり注目したいのはこのパッケージです。シンプル、簡素、簡略なデザイン。SNSの画面を埋め尽くすきらびやかなコスメたちの中で、目をひくのはこのどシンプルさなんですよね。
どこからどう見ても無印良品。その強固なアイデンティティはバズるにふさわしいデザインだと思うのです。
3.バズるには理由がある!
あらためて振り返ってみると、やっぱりバズったものには目をひく何かがありますね…!
そこにはもともとのビジュアルだけでなく、コンセプトや見せ方、ほのかに見え隠れするサイドストーリーなど、「理由」と「動機」がちゃんとあるんです。
今年は一体どんなデザインに出会えるんでしょうか。今からちょっとわくわくしてしまいます◎
T3デザインでは、商品のデザインだけではなく、ブランディングからもお手伝いしています。どうぞお気軽にご相談くださいね!