1. プロジェクトの背景
マイルドクレンジングオイル含む
2026年リニューアルパッケージ
パッケージデザイン
ご質問・ご相談だけでもOKです! パッケージデザイン制作なら まずはお気軽にお問い合わせください。
2026年春、株式会社ファンケル様はブランドにとって重要な位置を占めるプロダクト「マイルドクレンジングオイル」をはじめとした以下11商品と展開品のリニューアルを実施しました。(マイルドクレンジングオイル、マイルドクレンジング オイル<ブラック&スムース>、ピュアモイスト泡洗顔、ピュアスムース泡洗顔、スキンコンディショニング洗顔、スキンコンディショニング洗顔<ブラック&スムース>、やわ肌ミルク洗顔、ディープクリア洗顔パウダー、泥ジェル洗顔、アクアクレンジングリキッド、アクネケア 洗顔クリーム、そのほかサイズ違い展開品)
現在、化粧品売場には多くの競合商品がひしめき合い、店頭でどれを選べばいいのか迷ってしまうユーザーも少なくありません。ライバルの多い市場においてリニューアル効果を最大限に高めるためには、いかに注目度をあげ選択肢に入れてもらうか、どのような商品か瞬時に理解できることが不可欠となります。
これまで接点がなかった新規ユーザーが思わず手を伸ばしたくなるような新鮮さと、既存ユーザーも迷わず見つけられる分かりやすさを両立した、新しいパッケージデザインを目指しました。
リニューアルパッケージデザイン
2. 課題とそのアプローチ
存在感の発揮と「面」で並べたときの見映えを十分に
たくさんの競合商品が並ぶにぎやかな売場の中で存在感を十分に発揮しながら、なおかつ複数の商品を「面」で並べたときの「ブランドとしてのインパクト」を示す必要がありました。また、商品のラインナップが多いからこそ、ユーザーがパッと見たときに「どれがクレンジングで、どれが洗顔料なのか」を直感的に見分けられるデザインにする、ということも大切なポイントとなります。
世界観をひとつにして、ビジュアルで効果を伝えること
ブランドの強みでもある「不要な汚れを落として、うるおいを守る」というシリーズ共通の価値を、インパクトのある洗練されたビジュアルで表現しました。
明るさやうるおい、透明感がまっすぐに伝わるような世界観を作ることで、一目で「良さそう!」と感じられる雰囲気を演出。売場でパッと目を惹き、お客様を迷わせないパッケージデザインへと仕上げています。
3. デザインのポイント
思わず「これはなんだろう?」と目が留まるフックのあるグラフィックと、過密な売り場でも目を惹くシリーズ独自の世界観を確立。商品の最大の強みが一瞬で伝わるキャッチコピーを見やすく配置することで、単体としての魅力はもちろん、複数商品が並んだ際にも大きな「面」を作って店頭でのインパクトを最大化する効果を狙いました。
