東京都渋谷のパッケージデザイン・グラフィックデザイン 株式会社T3デザイン

ピュレマロ!ピーチ味
パッケージデザイン

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1. プロジェクトの背景

カンロ株式会社様の人気商品「ピュレグミ」と「マロッシュ」が融合した新感覚のハイブリッド・スイーツ「ピュレマロ」シリーズの第4弾。これまでのシリーズで確立された、ピュレグミ特有の「きゅんっ」とした甘ずっぱさと、マロッシュの「もちっ」とした食感が織りなす独特のコントラストを、新たなフレーバーとともに提案します。

ターゲットは、日常の中でちょっとした気分転換やご褒美を求める20代〜30代の層。競争の激しいグミ市場において、単なるフレーバー展開にとどまらず、ピュレマロならではの多幸感のある食感を視覚的にもアップデートし、シリーズのファンはもちろん、店頭でふと目を止めた新しいユーザーの期待感にも応えるブランド像の維持と向上を図りました。

シリーズパッケージデザイン/商品ロゴデザイン/キャラクター作成

ピュレマロ!ピーチ味パッケージデザイン パッケージデザイン
ピュレマロ!ピーチ味パッケージデザイン パッケージデザイン

2. 課題とそのアプローチ

フレーバーの魅力と食欲の喚起を両立させたい
今回の新フレーバーである「桃」の魅力を最大限に引き出し、店頭で一目見た瞬間に「食べてみたい!」と思わせる視覚的な訴求力をどう構築するかが課題でした。
現在のグミ市場には多種多様な商品が存在します。その中で、ピュレグミのフレッシュさとマロッシュの優しさが融合した独自の食感、そして桃の魅力ある豊かな味わいを、いかにパッケージという限られた面積で直感的に伝えるかが鍵となりました。

ピーチの魅力に没入
ピーチの柔らかな色合いを基調とした爽やかなグラデーションを採用し、果実感とフレッシュさを表現しました。中央には「ピュレマロ!」のロゴを大胆に配置して視覚的なインパクトを。丸みを帯びたフォントや愛らしいキャラクターを添えることで、ターゲット層が親しみを感じるポップな世界観を演出しています。
柔らかな色彩設計によって、商品の「唯一無二な食感」な食感と桃の優しい甘みを効果的に結びつけました。

3. デザインのポイント

一粒で「ピュレグミ」と「マロッシュ」という2つの食感を同時に楽しめる驚きを、視覚的にわかりやすく伝えることに注力しました。

デザインの核となるのは、中央に配した大きな「ハート型の看板」です。ここにピュレグミとマロッシュの2層構造を象徴するグラフィックを収めることで、両ブランドのコラボレーションであることを一目で認識させるとともに、ピュレマロならではの「一粒の満足感」を強調しました。

また、全体をピーチの柔らかなトーンで統一し、丸みを帯びたエレメントを多用することで、ターゲット層が思わず手に取りたくなるような、親しみやすく可愛らしい佇まいに仕上げています。人気ブランド同士の信頼感はそのままに、新しい食感への期待感を最大限に引き出すパッケージを目指しました。

クライアント
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アートディレクター/デザイナー:網倉沙紀
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