これオススメ!私がハマったアニメたち!

2021.08.19
社員ブログ

どうも!クーロン林です。こちらアニメ紹介記事です〜。今回はデザイナー4人にオススメアニメを紹介してもらいます!!オススメって聞いてきた人に合わせて答えがちですから、意外と知らないもんなんですよね〜〜〜〜〜〜……………ね?

御託はこれくらいにして、早速行ってみましょう〜。


1. みんな〜日本一のウマ娘だよ!

こんにちは。デザイナーのおひさまです。私の最近みたおすすめのアニメは、2018年に放送された「ウマ娘 プリティーダービー」です。旬な2期じゃなくすみません。実はまだ今年の2期には追いついてなくて……。

リアルタイムで視れなかったのには理由があって、私は女性キャラばっかり出てくるようなハーレム系のアニメには抵抗があり、このアニメもそういうジャンルだと思い、喰わず嫌いをしていました。しかし某番組で、しょこたんの「今期のおすすめはウマ娘ですかねっ」という発言をきっかけに「ウマ娘」にたどり着くことに。(しょこたんには信頼しかない。)

競馬の知識がまったくない私でもスッとアニメに引き込まれたのは、王道のスポ根アニメだからだと思います。世の中のスポ根って99%が男キャラものだからこそ、馬を擬人化した女キャラで構成されたこのアニメは、特別な価値があると思います。

このアニメの見どころは、全力で競争者たちを追い越し、先頭を走るスペちゃん(主人公:スペシャルウィーク)の目線からのカット。スペちゃんの開けた視野で、日々を生きるだけで疲れる私の心が、スカーーーッと!開放感で満たされます。

そして可愛い美貌で世界レベルの速さのスズカさん(サイレンススズカ)の挫折からの感動の復帰戦。スペちゃんの勝利よりも私にはグッと来ました。また、ライバルが故障し出場できない時の、優勝してもこんなん本当の勝利じゃないという悔しい顔のウマ娘たちの真の勝利への熱さに心を持ってかれます。

2期も今のところ2話まで見終えて、もうすでにうるっとする展開だったので、早くこの続きを見たいと思います。タイトルやメインビジュアルだけで見るのを躊躇していた人がいるなら、是非夏休みに見てください。ギャンブルとしての競馬というより、走るウマ娘たちに行け!行け!と応援しに競馬場にいきたくなるはず。

2. 君はもうオッド・タクシーをみたか!

こんにちは!デザイナーのマキです。私の最近見たオススメのアニメはオッド・タクシーです。2021年春アニメのダークホースでしたね!

実はこちらのアニメ、最終回をむかえてから話題が急上昇し、見た人からは「お願い…!何も言わずにみて…!ネタバレもみずに…!」と物凄い勢いで広まっていった作品なんです。私も友人から「早く見た側の人間になってほしい」と勧められて見ました。

見てみると、お洒落な雰囲気の世界観や、動物のイラストからは想像ができない、謎が謎を呼ぶ本格的ミステリー群像劇。考察好きにはたまらない作品です。いやいや…これは凄いシナリオだ…!まさかミステリー作品だと思わなかったのでびっくり…ここ近年のアニメの中で間違いなく傑作に入る作品の一つになるでしょう。

舞台は東京らしき街。主人公は個人タクシー運転手・小戸川(セイウチ)。他人にあまり心を開かず偏屈な変わり者だけど情に熱く真面目。そんな彼には医者の友人と清掃員の友人がいます。さらにタクシーで出会うバズりたい大学生、看護師、ヤクザと絡む警官、売出し中のアイドル、そのドルオタ、売れない芸人、ヤクザ…人々の欲望は錯綜して、謎とされる「女子大生錯綜事件」へ…!

この作品はアニメとyoutubeで配信されるオーディドラマからなるストーリー構成で、たくさんの伏線がはられ綿密に練られたシナリオには、1話から最終回までゾクゾクしっぱなしです!AmazonのPrime Video で見ることができますよ〜!

YouTubeで公開されているオーディオドラマでは、ある大学生が人に渡すと幸せになれる「幸せのボールペン」と称した盗聴器付きボールペンで収録した音声をyoutube配信するというもの。アニメでは出てこない別の人の会話がききとれたり、え!って思うような内容があったり……それがまた謎を深めてゾクゾクします!(週刊ストーリーランドみたいな怖さありますね〜)

物語と同軸で動いていて、アニメの中にもこの「幸せのボールペン」がでてきます。

ぜひ1話ごとにオーディオドラマを挟みながらアニメを見てくださいね!個人的には夜に見るのがオススメです。続きが気になって朝になりましたが、夜に見てよかった…!圧倒的見応えです!ぜひ夏休みなどに見てみてはいかがでしょうか!

3. かーくれんぼするひと、この指とーまれ

お疲れさまです!ホラー好き小屋です。今年も一段と暑いですね…年々あっつあつになっていく地球についていけません。

というわけで、今回オススメするアニメは、こんな暑い夏にぴったりのちょっと涼しくなれる少々ホラーみのある作品!「カクレンボ」です(前回のブログもホラー紹介でしたが……)。ホラーみ、といっても幽霊は出てきません。そして24分1話完結ショートフィルムという見やすさ…!長編アニメも好きなんですけど、ショートフィルムって少ない時間の中にギュッと世界が凝縮されていていいんですよね。

あらすじは1ヶ月に1度、夜に入ることを禁じられた街で、子供だけができる「御常夜(オトコヨ)様のお遊戯」という名の危険なカクレンボをすると本当の鬼が出てくるという内容。

隠れんぼって誰でもしたことがある身近な遊びなだけに、興味を持ちやすいテーマ。その反面、「本当に鬼が出てきた!」はありきたりな内容になりそうですが、この作品はそれだけに留まらず、色んな魅力のエッセンスを肉付けしています。

私が魅力的に感じたポイントは3つ

①幻想的で退廃的な舞台
どこか東洋的な街、まるでクーロン城のような入り組んだ雑多な街が舞台です。ツギハギの狭い道、光らないネオン看板…街並みだけですでに怖い。

②迫力ある目力強めの鬼の造形
インドネシアの神を想像させる鬼気迫る生命感と気迫とグロテスクさを感じさせる鬼のデザイン。4種いる鬼は全てそれぞれ名前があり、見た目も動き方も違って、怖いんだけど、しっかり見たくなってしまう…!

③不気味さを支える演出
賑やかなのに背筋がゾクゾク寒くなるような音楽や、柳田國男の「山の人生」の一節を引用して始まる冒頭。ひとつひとつの演出が丁寧に怖さをサポートしている……!

24分という時間の中でキャラクター達の走り回る窮屈な街の奥行きを感じさせ、この作品独特の不気味な空気を感じさせてくれる…しっかり世界に引き込んでくれる作品です。ゾクッと涼しくなりたい時にぜひ〜!

4. この音とまれ!箏の魅力満載です!

こんにちは、デザイナーのあみーです。私が紹介するアニメは『この音とまれ!』です!日本の和楽器・箏(こと)で奏でる音楽『筝曲(そうきょく)』の魅力を、まっすぐ真摯に伝えてくれるアニメです!
※箏曲(そうきょく)とは、箏をひいて演奏する音楽。

暗い過去を持つワケ有り部員たちが、廃部寸前の逆境に立ち向かいながら、友情や恋愛、その他様々な困難を経験し成長していく、超王道ストーリーなアニメなんです!(主人公のチカくん、ヤンキーなのだけど根は優しいトコロが私はツボでした。)

濃いめのシリアス要素とコミカルな掛け合いのバランスも絶妙で、筝曲に向き合いさまざまな困難を乗り越えていくキャラクターたちを魅力的に描いています。感動した時や、悔しい時、素直に涙流したり、相手の良いところを認める言葉が自然に出てくる部分は共感ポイントでした!!

個性的で魅力溢れるライバル校のキャラたちも、短い尺ながらも沢山のドラマがあり、そんな彼らにも思わずグッと来てしまいました……涙

箏曲自体も、箏の音がものすごく綺麗な音で鳥肌が立ちます!この作品オリジナルの箏曲もあるのですがどれも魅力溢れるもので、私は「龍星群」「天泣」という曲に感動しました。

人間関係や家庭の問題、恋など、部員たちの心の変化や成長とともに、箏の音も変わっていくというのも面白いです!オリジナル箏曲は、原作者のご家族が作曲されてるらしいです!すごい!

ハラハラドキドキの連続で常に目が離せず飽きがこないので、ついつい一気見してしまい、どこまでもひたむきなキャラクターたちに泣かされました(涙腺緩くなっちゃったのかと思うくらい)。

部活っていいなと学生時代の記憶が蘇りました。箏のことを知らない人でも楽しめるアニメだと思います。胸熱です!!

5. 振り返ればアニメがある……

放送中のアニメいっぱいあるんで、それらを追っかけるのも楽しいですけど、たまには振り返って過去に放送してたアニメを掘ってみるのもこれまた楽しいんですよね〜。いわゆるDigるってやつです。当時は関心薄かったけど、今見るとバチバチ自分に刺さる!みたいな作品も結構あったりするので。いろんなアニメ、Digってみると面白いかもですよ〜。それでは!