体験型店舗 ウワサの「b8ta」へ行ってみた

2021.07.28
レポート

こんにちは!T3デザインの営業チームリーダーの小です。T3デザインにはガジェット好きが多いですが、私も漏れなくガジェット好きでして、2020年に日本に上陸した体験型店舗b8ta(ベータ)」が以前から気になっており、「行きたいなぁ」と思ってました。

最近は、ブランディング界隈で話題の「D2Cブランドのファンづくり」への興味や、D2Cからファンを広げた、たくさんのブランドを体験してみたい。という想いもあり、今回そのような商品も体験が可能だとうわさの「b8ta」へ行ってみることにしました。

消費者直接取引 (英: direct-to-consumer、DTC、D2C)とは
中間流通業者を通さずに、自社のECサイトを通じて製品を顧客に直接販売すること。 直接販売の一形態。
消費者直接取引 - Wikipedia

ということで!話題の「b8ta」を体験してきましたので、ご紹介させていただきます。それではどうぞ!


1. シリコンバレー発の店、b8taとは?

b8taはお店ではありますが、一般的なものを販売するお店ではなく、「体験」に特化したお店のようです。公式サイトには以下のように書かれています。

・店頭での発見と製品体験を提供する “場所”
・製品説明やデモを行う “接客”
・ショッパーの “行動データ” を提供します。
b8taのビジネスモデル - b8ta Japan

2015年にアメリカ、シリコンバレーで最初のストアがオープンし、2020年に日本に上陸。スタートアップ企業で生まれたばかりの商品や、なかなか体験できない商品が試せるお店。

最近は体験しないと理解しずらい最新ガジェットなども多く販売されている中で、「実際に体験してから買いたい」というお客さんのニーズと、「お客さんに体験して買ってほしい」というメーカーのニーズの双方の願いがかなう新しい形のお店ということで話題になっています。

店内で顧客の行動データを取っているそうで、メーカーにマーケティングデータとして提供することで商品の改良などに役立てているという点もまた新しいですね。

今回私が「b8ta」に行来たかった1番の理由は、MATEBIKE など、D2Cからファンを広げた、たくさんのブランドを体験してみたかったことと、物を買うときはやっぱり実物をチェックする派ですので、「これは貴重な場所だ!」と感じたからです。

2. いざ、b8taを初体験

今回私が行ってみたのはb8ta Tokyo – Yurakucho。日比谷駅A4出口から約1分の場所にありました。駅からお店の方向へ歩き始めてまもなく、「β」(ベータ)という文字の看板が見えてきました~!

b8ta外観
信号待ちの間にパシャリ。ブラックな外観と「β」の看板のみ。シンプルな外観が印象的。

b8ta外観2
信号渡って、再びパシャリ。店内の様子が外からチラっと見えて、少しワクワクしてきました!

いよいよ、店内へ。

b8ta店内

広い店内には商品がズラリと並んでいます。無駄な広告は無く、自然に商品に目が行く店内の作り。店内奥にはイベント展示スペースとしても使える、半個室の通常より大きな区画(エクスペリエンスルーム)がありました。1ブランドが貸し切りで展示することも、1つのテーマに沿っていくつかの商品をイベントとして展示することもあるようです。全体的に回遊動線にリズムを付けて飽きの来ない設計になっているのも、見やすさにつながっていて良いと思いました。

展示スペース
奥のエクスペリエンスルーム。

気になる商品がたくさんありすぎて、目が泳いでいましたが、中でも私が「これは気なる!」と思った商品があったので、ベスト3をご紹介しようと思います。

3. 気になる商品ベスト3を紹介

それでは!見回した中で、気になった商品ベスト3を紹介したいと思います。

3-1. 第1位 絵画を飾るスマートデジタルキャンバス

次々と絵画が変わる!?その名の通り、ライブラリーに登録したアートや写真をほぼ無限に楽しめる新しいキャンバス、それがMeural Canvas II です。年間¥8,400(または月額¥1,100円)のサブスク形式で30,000点以上のアートが手に入るらしいです。

MeuralキャンバスⅡ

実は、数年前から知ってはいたのですが、実物見るとクオリティーが高い。質感が絵画!!フレームもしっかり作り込まれて飾りたくなる本物感!に驚きました。もちろんサブスクではなくお気に入りのアートをいくつか買って気分にあわせて楽しむというのも良いと思います。

展示イメージ
飾ったイメージはこんな感じみたいです。ステキですね……(引用元:Meural Canvas II公式サイト )

購入画面
b8taの店頭でもすぐに購入できるようになっていました。体験だけではなく、ここで購入できるアイテムもあるようです。

色やサイズによってお値段が変わるようですが、ブラックの場合は146,080円(税込)!日常にアートを取り入れるべく、購入は前向きに検討してみようかと思います!

3-2. 第2位 ストレスを可視化できるスマートバンド!?

こちらのスマートバンド、HEALBE GoBe3 は様々な健康管理はもちろんのこと、自分が受けているストレスレベルを可視化できるらしい。

HEALBE GoBe3
店頭にはモックアップが並んでいました。そこまで大き過ぎず、重すぎず、身に着けやすそうな印象。タブレットで商品の説明が読めるようになっていました。

HEALBE GoBe3
画面はこんな感じです。時刻やカロリー表示などが映し出されています。

これを見つけた時に、なぜか一緒に働くT3デザインの人達の顔が浮かびました。「T3デザインの人たち好きそうなアイテムだな~。」「私も試しに付けてみたいなぁ~。ストレスレベル測ってみたいな~。」と思ったのですが、店頭にはモックアップサンプルしかなく、残念ながら、お試しは出来ませんでした。

ストレスが多い現代には便利?気付きづらい自分の体の状態が分かって、管理してくれるのは嬉しいですね。部下から「すいません。ちょっとストレス掛かってるんで……」と言われる日も近いのかもしれません(笑)

3-3. 第3位 VISAの指輪でピッと決済できるEVERING

「キャッシュレスを指先で。」というコピーがサイトに載っていましたが。そのコピーの通り、このEVERING を指にはめて、端末にサッとかざすだけで決済ができるというスマートなデバイス。やってみたい。シンプルな形となめらかな質感の素材で出来ていて、付け心地も良かったです。これなら毎日付けていてもそんなに気にならないかも。

EVERING
画像では見えにくいですが内側にVISAの刻印が効いてます!もはやスマホもいらないんですね……

EVERING
様々なサイズのEVERING。指のサイズに合わせて選べるようです。

どうやら本当に手ぶらで外出、出来そうです。かっこいいですね。「指輪が無くなったらどうしよう」って1人で心配をしてると、スタッフの方が優しく、「WEB上でいつでも管理できます」って教えてくれました。ウォータープルーフだし、充電も不要らしい。

ただ、スゴイ人気みたいで、ほとんど完売中みたいです。私もいつか試してみたい。みんながリングを付ける時代がくるのでしょうかね。

「凄いなー、テクノロジーって凄いなー」

な~んて心の中で想いながら、各商品を丁寧に見ているうちにあっっという間に1時間経過(体感は30分くらいです)。気になる商品がまだまだありましたが、またの機会に見に行きたいと思います。

記念にLINE登録して、b8taステッカーもいただき、大満足で、お店を後にしました。親切に対応してくれたスタッフの方々に感謝です。

4. 定期的に行きたくなるb8ta

いかがでしたでしょうか。初めての「b8ta」で不慣れな私でしたが、親切なスタッフの方々のおかげで助けられました。商品を売るお店ではなく、ショールームということもあり、スタッフの方々はコンシェルジュ!という感じで、どの商品についても詳しく、しっかり説明をしてくれるというところが非常に印象的でした。それゆえ、色々な商品について詳しく知ることができ、とても勉強になりました。機能などをきちんと知ると欲しくなっちゃいますね……(笑)

お店に置いている商品は2週間程で新しく入れ替わってゆくそうなのでたまに寄って最新アイテムをチェックするのもおすすめです。今回は有楽町でしたが、新宿にも店舗があり、またラインナップが違うそうですよ!

みなさんも「b8ta」是非足を運んで体験を楽しんでみてくださいね。