初ボーナスで一眼レフを買って半年が過ぎました!

2021.05.25
社員ブログ

こんにちは、営業のゆいまーるです。4月に2年目を迎え、ワンダフルT3ライフを過ごしています。そんな私ですが、昨年秋、初ボーナスをいただきました!ありがとうT3!

そして、買ってしまったのです。あいつを……

一眼レフカメラ!!!!!!!!やったーーーーーーー!!

このブログでは、社会人一年目に一眼レフを手に入れた私ののんびりカメラライフをゆる~く振り返っていきます。カメラ沼にハマっていく様を時系列でお届けしますので、ぜひご一読ください!


1. カメラを購入する

私が購入したカメラは「Canon EOS90D」という機種。詳しい理由は以前のブログ「買ってよかった!ガジェット・家電特集~2020~」で述べているのでこちらも読んでみてください!

カメラ購入

とにかく画質が良くて最高!フルサイズカメラ(光を感知するセンサーが最も大きく高画質)ではないものの、約3250万画素という、とにかく高画質な写真が撮れる優れものです。

そして私的に、コロンとした丸みのある見た目がお気に入りです!オススメしてくれた店員さん(山田孝之似)曰く、一眼初心者にオススメできる中で最高水準のカメラだそうです(※個人の見解です)。購入後、家に帰ってからは、ひたすらカメラを眺めるタイムを満喫しました。

ちなみに、店員さん(山田孝之似)は、学生の頃に買った一眼レフを抱いて寝たそう。私はさすがにそこまではできなかった。ごめん、EOS90D。

次の日の朝、はじめて撮影した写真がコチラです!

観葉植物
家にあった観葉植物をパシャリ

朝のやさしい光に助けられてそれなりの写真になったかなと思います。1枚目はオートモードで撮影。手前のオリーブの葉っぱ以外があまりボケなかったので、背景が少しゴチャゴチャしています(笑) カレンダーが見える

とりあえず、いろんな機能を試してみたくてモードを変えたりピントを調節してみたりしました!そして、なにやら色々ボタンを押したり回したりした結果、撮れたのがコチラ。

失敗写真
ぼや~~~(たぶん太陽を直撮りしてしまった)

見事な失敗写真。私、実のところ良いカメラを買えば綺麗な写真が撮れる、って信じて疑わなかったのですが、まったくもってそんな簡単な話しではありませんでした……。良いカメラのポテンシャルをフルで活用するには、相応の知識とスキルが必要なのです泣!ということで、カメラ初心者の前途多難なカメラライフが幕を開けました~。

2. とにかく撮りまくる

カメラ初心者の私、とにかくカメラの基礎知識から覚えていかなければと、本屋で色んなカメラの教本やら写真集やらを物色しました。

「絞り」「シャッタースピード」「ISO感度」

この3点については、なかなか腑に落ちなくて複数のサイトや本を照らし合わせて理解していく作業。理屈を覚えて、実践で慣れていく、もうこれしかないと思って、本を読んでは写真を撮りまくる、というサイクルでいきました。継続は力なり!

教本
お世話になった教本たち

撮影スキルを上達させるには、撮って撮って撮りまくるしかない!らしいので、できるだけ色んなものを撮るように心掛けました。

料理写真
普段はスマホで撮っちゃう料理写真も一眼で。

信号機
信号は撮るだけで雰囲気が出るので好きです。

カフェ
お洒落なカフェも

最初のうちは、明るさの調節が難しくてなかなか納得のいく写真が撮れませんでしたが、だんだん100枚中の1枚、50枚中の1枚、という風に上手く撮れたかも!と思う瞬間が増えていきました。カメラを持って出かけていると普段あまり気にしない風景や場面に気づいたりして、なんだか新鮮な気持ちに(笑) 横断歩道は宝島に、野良猫は天使に。

ファインダー越しの私の世界、ってハッシュタグがありますけど、確かにファインダーを通して見た世界ってすごくワクワクでいっぱいでした!

3. 玉ボケにハマる

さて、一眼レフを購入して数週間がたった頃、唐突に玉ボケブームがやってきました。玉ボケとは、小さな光の粒がボケて写る、キラキラした丸い光です。

シロツメクサ
シロツメクサが生い茂る公園でパシャリ

玉ボケは、手前の被写体より奥の離れた場所に木漏れ日やイルミネーションなどの小さな光がある場合に写ります。細かくピント調整が可能な一眼レフならではの表現ですよね。ふわふわキラキラした印象がつくれるし、雰囲気出るし、でとにかく玉ボケが撮れそうな光源を求めて近所の公園をひとしきり散歩したりしました(笑)

苔
苔に当たった小さな光がキラキラ

4. ホワイトバランスを知る

次にハマったのは、「ホワイトバランス」を調整すること。

ホワイトバランスとは、撮影環境によって変化する光の色を調節し、白を白く見せるための補正機能です。というのが正解らしいのですが、私は簡単に写真の色味を調節する機能として覚えてます(もっと奥が深いのかもしれませんが)

ホワイトバランスをいじると、写真の雰囲気がガラッと変わります!特に暖色と寒色のバランスを調整することで、青っぽい写真にも黄色っぽい写真にもなります。

色味調整
色味を調整するだけでこんなに印象が変わる!楽しい!

Canonのカメラでは太陽光モード、青色蛍光灯モードなどモードが選べるようになっているので、場所や天気の条件に合わせて、とりあえずモードを試しては変えてみる、を繰り返しました。だんだん慣れてくるとどのモードにすれば出したい雰囲気の写真が撮れるか分かってくるのですが、最終的にはマニュアルモードを使って自分で数値を調節する、というところに至りました(笑) まだまだ半端な知識ですが、これも練習あるのみだと思います。

明治神宮
明治神宮の奉献酒樽。黄色っぽく写る「電球」モードをベースに調節。

イワシ
イワシの大群。暗い中無理やり明るく撮ったので少しガビガビしてます(笑) 白熱電球モードでパシャリ

5. レタッチにハマる

ホワイトバランスの調節にも慣れてきた頃、ついにハマってしまいました、レタッチに。レタッチとは、簡単に言うと写真編集のことです。私が使用しているツールは「Adobe Photoshop Lightroom 」です。アドビソフトなので有料ですが、私はスマホアプリ版からはじめました。スマホ版は無料ではじめられたので、手を出しやすいかなと思います。(※一部機能は有料)

Lightroom、とっても奥が深く、ここでのノウハウによって、表現幅が無限に広がっていくのを知りました。最初は何が何を調節する機能なのか全くもって意味不明でしたが、やっていくうちに、なんとなくのレタッチはできるようになってきたのかな、と思います。

ただ、本当に本当に深い深い世界なので、まだまだ勉強が必要。やりたい表現に近づかせるためにも、撮影スキルと並行で編集スキルもめきめき鍛えていきたいです!

Lightroom
レトロなタッチが好きなので、明るさ・色味の調整内容が似通うことも

桜の木
西日に照らされた桜の木。全体の黄色味を減らして桜の白さを取り戻しました。

6. レンズにハマる

色んな写真を撮り始めると、だんだんと欲が出てくるものですね(笑) 私がカメラ購入時に同時購入したレンズはTAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD 。広角もズームも幅広く撮影可能な超絶優れものです!

レンズ
私の初期レンズ。ちょっと高かったけど、手放せない優れものです。

ズームレンズでもあるので、少し重さはありますが、近くも遠くも綺麗に撮れるのでとっても便利!

ただ1点だけ…………絞り値の最小が3.5~!「絞り」は、カメラのレンズから入る光の量を調節する機能です。絞り値が小さければ小さいほどレンズに通る光の量が増えるので、明るい写真が撮れます。レンズによって最小の絞り値が異なるのですが、私の求める明るさを出すためには、絞り値1.8が可能な通称「明るいレンズ」が必要らしいのです(泣)

ということで、レンズ探しの旅へ!

……と意気込んだは良いものの、カメラのレンズってかなり高いのです。家電量販店のラインナップを見てみたら、かなりお値段が張るものばかり…。やはり私に明るい写真は無理なのか…??? そこに、目に飛び込んできたのが「オールドレンズ」という言葉でした。オールドレンズ??? ラインナップを見てみると、数万円するものもある中で、3000円前後の安い商品も!これなら買える!と思い、さっそく店員さんに説明を要求、その日のうちにそのオールドレンズなるものを購入しました。

オールドレンズとは、フィルムカメラの時代につくられたカメラレンズのことで、基本的に手動で操作をします。昔のレンズなので中古品として比較的安く手に入れることができます。また、アダプターを付ければカメラと異なるメーカーのレンズでも取り付けが可能なので、いろんなメーカーのレンズを試せるのも楽しいポイントだと思います!

オールドレンズ
オールドレンズ2点はどちらも1万円を切る値段!状態も良い!右はCanon純正レンズ。

扱いは難しいですが、オールドレンズならではの楽しみがあるのでとっても楽しい!レンズによっては玉ボケの形がひし形のものがあったり、虹のような光の輪っかなど(ゴースト)が発生することもあるそうです。

こうやってレンズを買い足してきて、望遠レンズ、広角レンズ、単焦点の3種類を手に入れることができました。どのレンズも上手に使いこなすまでには至っていませんが、レンズを付け替えて、同じ場所でも違う表現に切り替えたりできるのはすごく楽しいです!

TAMRONの望遠レンズ。こちらは広角も広くカバーしてくれますが、主にズームレンズとして使用しています。遠く離れた被写体でも上手に捉えてくれるので、初心者には強い味方!

望遠レンズでイルカを撮影
最後列でもこわくない!

月
月の兎も写ります!

単焦点レンズは焦点距離が固定されているレンズのこと。カメラ上で被写体を拡大縮小ができないので、自ら被写体との距離を物理的に調節する必要があります。

ただ、シンプルな構造のため絞り値が小さいレンズが多いそうです。私が持っているPENTAXのSMC TAKUMAR 1:1.4 50mmも単焦点レンズで、絞り値最小が1.8なので暗い場所でも比較的明るい写真を撮るのに便利!また、CanonのEF 50mm F1.8 STM という単焦点レンズも持っています。こちらは現行品なので写りがすごく綺麗です。カメラと同じCanon商品なので、カメラのオート機能などフルで活用できます。

被写体単体を際だてる構図が得意で、玉ボケを発生しやすい。しかも軽くて持ち歩きも楽なので、撮影目的のお出かけ以外は単焦点レンズを持ち出すことが多いです。

水族館
背景がうま~くボケてくれるし暗い場所にも強いので、水族館で多用してます。

flower
暗い場面も得意。オールドレンズを使用しているので玉ボケが8角形になってます!

広角レンズは、広い画角で撮影したいときに便利なレンズ。被写体との距離が近すぎてドアップになっちゃう~って時に、わざわざ後退しなくても大丈夫なんです。私が持っている広角レンズはNikkor -N.C Auto 24mm F2.8。CanonのカメラにNikonのレンズという組み合わせが面白くて購入したオールドレンズです。

明治神宮
単焦点でこの広い写真を撮ろうとすると林に侵入するしかないです(笑)

風景写真
広角レンズを購入してから風景写真が増えました!綺麗なところに行きたくなります。

7. カメラライフは続いていく……

私の初めてのカメラライフ、いかがだったでしょうか?

カメラ購入から約半年、いろいろ挑戦してきましたが、まだまだ奥の深い世界なので、もっともっと精進していきたいと思います。ポートレートやマクロレンズなど、トライしたいことが沢山できました!これからもゆる~く楽しくカメラライフを楽しんでいければと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました!