今年の母の日ギフトはこれで決まり!?デザイナー目線で選ぶ母の日ギフト

2021.04.21
社員ブログ

こんにちは。プランナーのmarimoです。満開だった桜も葉桜になり、外を歩く人も春の装いになってきましたね。今回は春のイベントの一つ「母の日」(今年は5月9日の日曜日)をテーマに、デザイナー目線でギフトを選んだらどうなる!?ということで。デザイナーにおすすめの母の日ギフトを選んで紹介してもらいました

男性から女性へ贈るということで、おすすめギフトの持ち寄りに参加するデザイナーは合計4人の男性。普段から鍛えられているみんなのおしゃれセンサーに期待が高まりますね……(笑)

意外と悩んでしまう母の日ギフトですが、もしかしたらこのブログで今年のギフト候補が見つかるかも。T3デザインには母(ママ社員)が複数いるので、集まったギフトをみながら、実際にママ達が欲しいものは何か?リアルな意見を聞いてみようかなぁ~と思います。 それではどうぞ~!


1. 「飾って美しいハーブティー」

Forest Mix Herb Tea
写真は今年の新商品、森をイメージした『Forest Mix Herb Tea(フォレストミックスハーブティー)』で、檜の葉/松の葉/黒文字/唐木の葉/フレグラントローズのイブ・ピアッチェがブレンドされている。

1-1. 商品の紹介

こんにちは、デザイナーのガジェットひとしです。

私がご紹介するのは一見、お茶には見えないHave a Herbal Harvestのハーブティー です。透明なアクリルボードに様々なハーブが押し花のように挟み込まれた納品形態はその佇まいがもはやアート作品のよう。2015年にはグッドデザイン賞、2017年にはTopawards Asia パッケージデザイン賞受賞を受賞されています。(Topawards Asiaは2018年にT3デザインも受賞しました。てへぺろ)

今年の新作、Forest Mix Herb Tea・Boardは素敵なギフトボックス入りで母の日プレゼントにピッタリ!オンラインではパルコのオンラインストア で予約購入できる模様です。新作以外にもお手軽価格のラインナップもあるので、自分で組み合わせてプレゼントするのもいいかもしれません。

オンラインだけでなく、国内の様々な場所でポップアップショップやイベントを行い販売しており、私は虎ノ門で開催中のポップアップショップ に行ってきましたが、2021年4月23日(金)から4月29日(木)まで下北沢にある話題の商店街「BONUS TRACK 」にて、新商品のお披露目&販売イベントとして1週間限定の「Have a Herbal Harvest Limited Gift Shop」がオープン、ハーブティーのインスタレーションや、ワークショップも開催されるようです。 イベント以外ではなかなか手に入らないみたいなので、気になる方は公式のインスタ からイベント情報をチェック!

Have a Herbal Harvest

1-2. この商品を選んだ理由

今回、自分の母ではなく、毎日息子の母として奮闘してくれている妻へ「モノ」だけでなくなにか楽しい気分になれるような「コト」を贈りたいと考えていました。

お花のハーブティーは他にもありますが、通常、乾燥の過程でしおれてしまい見た目にはミイラのようで、個人的にはあまり美しいと感じられないものでした。そんな中、こちらのハーブは独自の製法で、生き生きとした押し花のような鮮やかな色味をキープされており、合わせてパッケージの装飾も最小限に留め、ハーブそのものの美しさを活かしたデザインになっています。

お花が好きな妻へ、見た時の驚きと、飾って彩りを楽しむ時間、そしてお茶を愉しむ時間のそれぞれ特別なコトとして演出できる商品だと思い選出しました。また、国産オーガニックのハーブにこだわり、1点1点手作業で作っているという安心感と品質の高さも母の日に感謝の気持ちを伝える贈り物にぴったりです。

Have a Herbal Harvest

1-3. 母の日の思い出

小さい頃、母の日には決まって「肩たたき券」や「お手伝い券」をプレゼントしていました。有効期限:100万年とか、お歌のサービス付き、などと毎年アイデアを絞って、クレヨンで精一杯チケットっぽく見えるよう工夫した記憶があります。

もしかしたらあれが私が初めて「デザイン」した瞬間なのかもしれません(遠い目)

>>Have a Herbal Harvest 公式サイト

2. 葉っぱのお香 「HA KO」

HA KO
引用元:HA KO

2-1. 商品の紹介

どうも、渋谷のJです。

私が母の日ギフトとして紹介したいのは和紙で作られた葉っぱのお香「HA KO(ハ コ)」です。お香の老舗「薫寿堂(くんじゅどう)」というところから発売されていて、焚いて香りを楽しんだり、置いていてもやさしく香るので自分にあった使い方ができます。 職人の手で一枚ずつ丁寧に作られているだけあって、本物の葉っぱと見間違えるほど細かな仕事……

商品ラインナップも多く、それぞれ香り・形・色や皿までついてるセットもあり、いまは春と夏の「HA KO」が発売されているので余計に迷うところですが、贈る相手が好きな樹木の葉だったり、好みの香りだったりを想像して楽しく選べると思います。


2-2. この商品を選んだ理由

いい香りは好きだけど、煙が嫌いという、うちのワガマMother(マザー)に向けて、焚かずに置いておくだけでやさしく香る「HA KO」はまさにコレ!という商品でした。和紙なのでどれだけ香りが持続するのか心配なところですが、3ヶ月も持続するそうですよ。(気温や湿度による)しかも、紙の特徴を生かして手帳に挟んだり栞にしても。アイデア次第でオリジナルの楽しみ方もできるところが良いです。

HA KO2
日頃の感謝を綴った手紙に「HA KO」を入れることで、開封時に香りが広がるなんてプチサプライズもいいじゃないですか。ねぇ。(引用元:HA KO )

そんな私がプレゼント選びで大切にすることは「自分が気に入っておすすめしたいものであること」と「気軽に消費できるものであること」の2点です。気軽に楽しめるものが結局は良かったりしますよね。そういう意味でも、「HA KO」は丁度良い商品なのでおすすめです〜。

2-3. 母の日の思い出

母の日のプレゼントって贈る人贈らない人いると思うんですが私は贈る方で、定かではありませんが子供時代から毎年贈るようにしてます。誰に頼まれたわけでもなく、もはや贈ることを続けるという意地ですね。私にとって母の日は自分との戦いなのです。

過去に喜ばれたものといえば、紫陽花など季節の花でしょうか。逆に蛍光のスカーフやすごい柄の扇子などは直でクローゼットに消えていったように思います……なぜあんなに奇抜なものを選んだのか……謎です(笑)

>>「HA KO」 公式サイト

3. 毎月1つ送られてくるスープのサブスク「GREEN SPOON」

3-1. 商品の紹介

こんにちは、デザイナーのTAKASHI2000です。

今回私が選んだ母の日ギフトは、その名もGREEN SPOON (グリーンスプーン)。定額制(サブスクリプション)の商品で、毎月、その人の体に合った栄養バランスのスープか送られてくるという新サービス。水や牛乳を入れて電子レンジでチン!して混ぜるだけでできるそうです。

注文の時にパーソナル診断という、生活習慣を尋ねる質問に答えることで、全15種類のスープの中から個人に合った栄養素のスープをセレクトしてくれるのも嬉しいですね。

3-2. この商品を選んだ理由

私は3人兄弟ですが、長男以外は、東京に住んでいます。長男も結婚しているため、母は、仙台の実家で父親と二人暮らしです。

僕らが子供の頃は、栄養を考えて、家族のためにいろいろと献立を考えてくれていたのですが、最近は両親二人で食べるため、どうしても普段は質素な食事になってしまうようです。食べてくれる人がいないと、なかなか作る気力も起きないと言ってました……

そんな母に少しでも楽しんでもらえて、日々の食事の栄養の足しにしてもらえれば嬉しいな~と思い今回のギフトを選びました。加えて、「毎月届く」というサブスクの「次は何が届くのかなぁ~?」というワクワク感も楽しんでもらえるのでは~。と!

GREEN SPOON1
パッケージデザインも素敵です。(引用元:GREEN SPOON 公式サイト

3-3. 母の日の思い出

子供の頃は、賑やかな食卓を囲んでいました。3人の男兄弟がからあげやエビフライを奪い合う光景は、男性兄弟の家族にしかわからないかもしれませんが、凄まじいものです。ですが、私と、次男が東京に住み、長男も結婚して、離れて暮らしています。今となっては、父と母が二人で、静かな食卓を囲んでいるようですが、昔のにぎやかな食卓がなつかしいな~と思い出します。

そんな賑やかな食卓も最近はめっきり減り、誰かのために栄養のあるものを作ろうという機会も減ってきたように思えます。コロナの影響でしばらく実家に帰っていませんが、ふと孫の顔をあと何年見せられるのかなと考えていたら、自然ともっと健康に気をつけた食事をしてほしいなと思いました。

そんなことから、ここ数年、プレゼントの思考が少し変わった気がします。

>>GREEN SPOON 公式サイト

4. 青紫のカーネーション「ムーンダスト」と飾ってもらうためのフラワーベース

4-1. 商品の紹介

どうも!最後に若手枠を担当させていただきます。デザイナーのリオンです。

母の日と言えばカーネーション!ということで、私が紹介するのは、ちょっと珍しい「ムーンダスト」という名前の青紫のカーネーション。「ムーンダスト」の最大の特徴は本来ないはずの青色色素を持っていることです。街や駅前の花屋さんに並ぶカーネーションの色を少し思い出してみてください。赤やオレンジなどの暖色系はありますが寒色系のカーネーションは目にしたことはないはず!!この品種はペチュニアやビオラの色素遺伝子を使用し、ゲノム編集によって人為的に生まれた紫色のカーネーションなんです。

花言葉は赤が「母への愛」、ムーンダストが「永遠の幸福」。同じ花でも色によって意味が変わるのが素敵ですね。

ちなみに、こちらのカーネーションは過去にグッドデザイン賞、それも金賞を獲得しています!Gマークといえばプロダクト製品や建築デザインのイメージがありますがそんな中で「新領域デザイン部門」として受賞している点も驚きです。開発元はまさかの飲料製品で有名なサントリー!

今回はカーネーションに合わせてもう1点、「飾って楽しんでね」というメッセージを込めるべく、少し珍しい花瓶も一緒にプレゼントしてみてはと思い、紹介させていただきます!

飾り方一つで花の見え方も大きく左右されるので、もっとお花を違う視点で楽しめるのではないでしょうか~!私オススメの花瓶をいくつかご紹介させていただきますー。

KINTO SACCO

私が実際に持っているのがこちらのKINTO SACCO。北欧雑貨のような有機的なデザインで口が斜めにあるので挿した花が少し傾くのがなんとも素敵な意匠です。白とグレーがあり、上品な陶器の質感が優しく空間に溶け込んでくれます。

Flowery Tale

LOVE GREEN STORE
引用元:LOVE GREEN STORE

見た目は本ですが開くとフラワーベースになるデザイン。ページが折り重なってできた空洞に小さな花瓶が入っているので水を入れて生け花を一輪挿しにすることもできます。また、開くページによって1冊につき3パターンの花瓶シルエットを楽しめるので、上下を反転させて使用すれば計6つのデザインを楽しむことができます。本という重なった構造を活かした発想が素敵な商品です。

4-2. この商品を選んだ理由

母の日といえばカーネーション。今回のテーマに沿っていろいろと考えてみましたが、原点にかえってカーネーションをギフトにするのはどうか、と考えました。驚きも欲しいと思ったので、普通のカーネーションではなく、珍しい青色のカーネーション「ムーンダスト」を選びました。

さらに、贈った花を「飾って楽しんでほしい!」という思いを添えたかったので、花瓶も一緒に選びました。

4-3. 母の日の思い出

母の日の思い出というか、母へ贈り物をした思い出になりますが、私が初めて自分のお小遣いでギフトをあげたのは幼稚園ぐらいでした。ギフトと呼べるかは怪しいところですが、実家近くの100円ショップで一人レジに並んで花柄の化粧ポーチを買った記憶がわずかに残っています。その歳で買い物をする機会はなかなか無いので緊張したのを覚えています。

また小学生のときは誕生日に花をあげたこともありました。近所の花屋で名前も知らず買った花でしたがとても喜んでくれたのを覚えています!これは後から知ったことですがその花は菊の花だったらしく、花屋が気づいてくれないものかと祖母が怒っていたそうです笑。ギフトに花を考えている方は花の持つ意味も事前に知っておくといいですね。

>>青いカーネーション「ムーンダスト」 公式サイト
>>KINTO Sacco 
公式サイト
>>Flowery Tale 
公式サイト

5. ママデザイナーに本当に欲しいもの聞いてみた

出そろいましたね~。男性陣、ギフト選びにかなり苦戦したようでした。やはりギフト選びって難しいですね。そんなラインナップをみながら、T3デザインのワーママ達に「今、本当に欲しいものは何ですか?」という質問を投げかけてみました。いったいママ達が本当に欲しいものは何なのでしょうか。


その答えは……



「気持ちは嬉しいが、モノよりも自由な時間がほしい。」



というワーママ達らしい意見となりました……(笑) 笑っちゃいますね~。そりゃそうだー!!

一生懸命選んでくれた男性陣には申し訳ないですが……「こうやって一生懸命選んでくれる気持ちは嬉しいよね!」「憶えていてくれるだけで嬉しい」と、気持ちへの評価は高かったですよ!!!!!

とはいえ、どんなギフトだったとしても子から母、夫から妻へギフトを贈るということが素敵な事だと思います。選ぶという過程が大事なんですね~。勉強になりました。それぞれいろんな考えがあると思いますが、少しでもギフト選びの参考になってもらえれば幸いです。

続編、「父の日のギフト選び」を来月予定しておりますので、こうご期待!!